2010年08月30日
凉を求めて…八女へ ②
四連橋から二連橋まで見てきて(写真は二連橋しか撮ってませんが),
さて,残るは洗玉橋(せんぎょくばし)(一連橋)です。
これら四つの橋は,その形から「ひ・ふ・み・よ橋」の愛称がついているそうです
この橋は,矢部にある「通潤橋」を手掛けた橋本勘五郎という人が
70歳を過ぎて架設した橋だそうです。
上陽町には全部で13の石橋があり,今もなお生活の中で使われているということですが,
どの橋も現在のように建築の技術や機材・資材も発達してなかった時代の建築物。
スゴイことですね~
石橋を見た後は,黒木町を散策。
まちなみ交流館(旧松本家住宅)の内部です。
懐かしい感じのする町並みで,路地もいい雰囲気です。
こんなものも残っています
南仙かわばた公園に架かる木橋です。
凉を求めて行った八女も暑かったです
(まぁ,どこも暑いので八女が特別なことではありませんが。。)
桜や蛍の季節にまた石橋を,
藤の季節に黒木町の大藤を,
彼岸花の季節に星野村の棚田を,
涼しい季節に福島の町並みを,
などなど
撮ってみたいな~と思いつつ帰路に着いた,相変わらず能天気な私でございました
さて,残るは洗玉橋(せんぎょくばし)(一連橋)です。
これら四つの橋は,その形から「ひ・ふ・み・よ橋」の愛称がついているそうです
この橋は,矢部にある「通潤橋」を手掛けた橋本勘五郎という人が
70歳を過ぎて架設した橋だそうです。
上陽町には全部で13の石橋があり,今もなお生活の中で使われているということですが,
どの橋も現在のように建築の技術や機材・資材も発達してなかった時代の建築物。
スゴイことですね~
石橋を見た後は,黒木町を散策。
まちなみ交流館(旧松本家住宅)の内部です。
懐かしい感じのする町並みで,路地もいい雰囲気です。
こんなものも残っています
南仙かわばた公園に架かる木橋です。
凉を求めて行った八女も暑かったです
(まぁ,どこも暑いので八女が特別なことではありませんが。。)
桜や蛍の季節にまた石橋を,
藤の季節に黒木町の大藤を,
彼岸花の季節に星野村の棚田を,
涼しい季節に福島の町並みを,
などなど
撮ってみたいな~と思いつつ帰路に着いた,相変わらず能天気な私でございました
Posted by そのっこ at 19:06│Comments(0)
│つれづれに
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